何の番組か忘れましたが、とある学者が「ステイホームで心に頑丈なカギがかかってしまってる」といってました。さらに「このカギを開けるのは、外出を抑制させるより難しい」とも。
郊外のお店には徐々にチラホラと客足が戻りつつあります。その一方で甲府の中心街は人がまばら。夜は閑古鳥が鳴いています。
郊外へ出かけている客層の中心は家族連れや若者グループです。一方の中心街は会社帰りの人たち。
抑制期間中に「悪」とされた会社帰りの一杯が、いまだ良くないこととして人々の心にあるのか、「こみにいかだー」って気軽に言える雰囲気にないのか、要するに人々の心に「鍵」がしっかりかかっています。
新しい生活様式を取り入れ、ルールやエチケットを守ったうえで、どんどん街へ出かけましょう! 私の好きなこの街の場所はくさ笛のカウンター
4時30分には長田大先輩とカウンターで飲んでいます!
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